🛡️ 子どもの安全 · 生まれてから3歳まで
📵 画面とスマホ:家族で見直す毎日の習慣
乳幼児には、人とのやりとり、体を動かす遊び、睡眠が大切です。画面がその時間を押しのけないよう、家族で使い方を考えましょう。スマホを使った自分を責めるより、今日変えられる習慣を一つ選んでみませんか。
見直したいポイント
- つけっぱなしのテレビや長い動画視聴は、会話や遊び、眠る準備を妨げることがあります。
- 大人が画面に集中すると、赤ちゃんのしぐさに気づきにくくなることがあります。
- 仕事や受診予約、家族への連絡など、必要な利用もあります。目的と終えるタイミングを決めましょう。
- 充電コードや端末、小さな付属品は子どもの手の届かない場所に置きます。
家族で試す五つの工夫
1. 画面を置く時間を決める
食事、絵本、寝る前の落ち着く時間などから、無理なく画面なしで過ごせる場面を選びます。緊急連絡は受けられるよう設定を工夫しましょう。
2. 見ていないテレビは消す
背景の映像や音を減らし、話しかけやすい環境にします。大人が見たい番組は、可能なら子どものケアを交代して楽しみましょう。
3. ぐずりにはまず様子を確認する
空腹、おむつ、眠気、刺激の多さを見ます。抱っこ、歌、絵本、静かな場所への移動などを試し、画面だけが落ち着く方法にならないよう選択肢を増やします。
4. 使うなら一緒に関わる
幼児に動画を見せる場合は、内容を確認して大人も一緒に見て、見たことを話します。離れた家族とのビデオ通話も、そばの大人がやりとりをつなぎ、疲れたら終えましょう。
5. 見守り中は安全を最優先に
入浴中はスマホを操作せず、子どもを一人にしません。授乳や移動中も顔色や姿勢に注意を。必要な操作は、安全な場所に子どもを置くか、別の大人に見守りを頼んでから行います。
よくある失敗
- ❌ 知育という表示だけで選ぶ 表示だけで発達への効果や安全性が保証されるわけではありません。内容、広告、自動再生、生活への影響を確認しましょう。
- ❌ 完璧な禁止を目指して疲れる 一度使ったことを責める必要はありません。家族全員で通知や置き場所を見直し、会話や遊びに戻りやすくすることから始めましょう。
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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。
