🛡️ 子どもの安全 · 動き始める前〜生後24か月ごろ
🧸 赤ちゃんが動き始める前に、家の安全対策を
動き始める時期はそれぞれです。昨日届かなかった場所にも手が届くようになるので、床の目線と、つかまり立ちの目線で繰り返し確認しましょう。家族で点検と片づけを分担できます。
用意するもの
- 子どもが外しにくく、小部品が外れないコンセントカバー。
- 戸棚・窓の補助ロック。
- 設置場所に適合したベビーゲートと家具転倒防止用品。
家の中を点検しよう
1. 床の目線で小物を探す
硬貨、電池、磁石、薬などを片づけます。電池入り機器のふたも確認し、ブラインドのひもや電源コードは手の届かない位置へ。
2. 危険物を施錠して保管する
洗剤、薬、たばこ、電池は高い位置の施錠できる収納へ。熱い飲み物や電気ケトルも、コードごと届かない場所に移します。
3. 階段と窓を守る
階段上下に適合するゲートを設置します。階段上にはその用途が明示された固定式を使いましょう。窓・ベランダの近くに踏み台になる家具を置かず、網戸を転落防止に頼らないでください。
4. 家具と電気を確認する
家具やテレビを住まいに合う方法で固定し、鋭い角を保護します。カバーやガードが外れて誤飲につながらないかも点検しましょう。
5. 水場への入り口を管理する
浴槽やバケツに水をためたままにせず、浴室への出入りを防ぎます。入浴中は大人がすぐ支えられる位置で見守り、子どもだけにしません。
よくある失敗
- ❌ 道具を付けたら安心する ロックやゲートは定期的にゆるみと作動を確認します。価格だけで判断せず、用途と取り付け条件を確かめましょう。
- ❌ 誤飲しても症状が出るまで待つ ボタン電池や磁石の誤飲が疑われたら、症状がなくても直ちに医療機関へ連絡してください。呼吸困難や意識の異常は119です。
このガイドに追加したい日本の情報や、共有したい体験はありますか? 運営チームに連絡する

Same topic
次に読む
このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。
