🛡️ 子どもの安全 · 0〜6歳
🧠 覚えておきたい安全習慣:睡眠・揺さぶり・外出
家の中でも外でも、毎日の環境づくりが事故の予防につながります。パパもほかの養育者も同じ手順を知り、一人に見守りを集中させないようにしましょう。
連絡先を共有する
- 救急・消防は119。小児救急電話相談は#8000で、受付時間は地域によって異なります。#7119は実施地域のみです。
- 地域の乳幼児向け救命講習を確認し、窒息や心肺蘇生の手当を専門家から学びましょう。
身につけたい習慣
1. 赤ちゃんの寝床を整える
寝かせ始めは仰向けにし、平らで硬い赤ちゃん専用の寝床を使います。少なくとも生後6か月までは大人と同じ部屋で、寝床は別に。枕、掛け布団、毛布、おもちゃ、ベッドバンパーは置かず、添い寝やソファでの睡眠を安全な代案にしません。暑くしすぎず、家と車は禁煙にします。
2. 揺さぶらず、交代する
赤ちゃんを決して揺さぶらないでください。泣き声につらくなったら、安全な寝床に仰向けで置き、少し離れて気持ちを整え、可能なら交代を頼みます。泣き声の音だけで原因は判断できないので、空腹、おむつ、体調を確認しましょう。
3. ドアと家具を点検する
指はさみ防止用品や、外れにくいコーナークッションを使います。家具は転倒しないよう適切に固定し、用品が緩んでいないかも確認しましょう。
4. ペットとの間に大人が入る
慣れたペットでも、小さな子どもと二人きりにしません。大人が直接見守れないときは物理的に分け、ペットを赤ちゃんの寝床に入れないようにします。
5. 車では毎回シートを使う
身長・体重に合うチャイルドシートを説明書どおりに取り付け、ベルトを正しく締めます。乗り降りは交通の安全を確認して歩道側から。短時間でも子どもだけを車内に残しません。
6. 緊急のサインを知る
呼吸が苦しい、唇が青い、ぐったりして反応が悪い場合は119へ。生後3か月未満で38℃以上なら、様子を見ずに医療機関へ連絡し、緊急の診察を受けてください。
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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。
