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😴 睡眠 · 生後0〜12か月

😴 赤ちゃんの安全な睡眠:乳幼児突然死症候群のリスクを減らす

安全な寝かせ方は、乳幼児突然死症候群や睡眠中の窒息のリスクを減らすために大切です。完全に防げるとは限りませんが、昼寝も夜も同じ準備をしましょう。パパを含め、お世話をする人全員でルールを共有してください。

用意するもの

  • 国内で適用される安全基準に適合し、説明書どおりに組み立てたベビーベッドなど、赤ちゃん専用の寝床。
  • 寝床に隙間なく合う、平らで硬めのマットレスと、ぴったりしたシーツ。
  • 季節に合う寝間着。必要なら顔を覆わない適切なサイズの、重りのないスリーパー。

毎回確認すること

  1. 1. あおむけで寝かせる

    寝かせ始めは毎回あおむけにします。吐き戻しが気になっても、横向きやうつぶせを寝かせ方として選ばないでください。

  2. 2. 平らで何もない寝床にする

    枕、掛け布団、毛布、ぬいぐるみ、おもちゃ、ベッドバンパー、寝返り防止具は置きません。傾斜を付けず、顔の周りを空けます。

  3. 3. 同じ部屋、別の寝床にする

    少なくとも生後6か月までは大人と同じ部屋で、赤ちゃん専用の寝床を使います。大人のベッドや布団を共有する添い寝、ソファや椅子で抱いたまま眠ることは避けましょう。

  4. 4. 暑くしすぎない

    季節や室内環境に合わせて衣服と空調を調整します。胸や背中が熱い、汗をかく場合は着せすぎを見直し、室内で帽子をかぶせません。

  5. 5. 煙と疲労への対策をする

    家や車内を禁煙にし、受動喫煙を避けます。夜のお世話は可能なら交代し、眠気を感じたら抱き続けず、赤ちゃんを専用の寝床へ戻します。

よくある失敗

  • ❌ 小さな物なら寝床に置いてよいと考える 小さなタオルやぬいぐるみも顔を覆うことがあります。寝床には赤ちゃんと、ぴったりしたシーツ以外の物を置かないのが基本です。
  • ❌ 頭の形や吐き戻しのために枕を使う 枕や傾斜を付ける用品は安全な睡眠の代わりになりません。頭の形や嘔吐が心配なら小児科に相談しましょう。
  • ❌ 見守り機器があれば安全対策は不要と考える 機器を使っていても、寝床と姿勢の対策は必要です。呼吸が苦しい、青い、ぐったりしている場合は119へ連絡してください。

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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。