😴 睡眠 · 生後3〜4か月ごろから
🧸 寝る前の習慣をつくる
短く穏やかな流れを繰り返すと、眠る準備の合図になります。毎晩同じ時刻や同じ寝つき方でなくても大丈夫。赤ちゃんの空腹や眠気に合わせて調整しましょう。
用意するもの
- 硬く平らな赤ちゃん専用の寝床。
- 必要なら、顔を覆わずサイズの合った重りなしのスリーパー。
- 短い絵本や子守歌。常夜灯は必要な場合だけ。
続けやすい流れをつくろう
1. 家族で簡単な流れを決める
おむつ替え、着替え、子守歌など、少ない手順を選びます。父親もほかの養育者も担当できるよう共有し、眠そうなら早めに始めましょう。
2. 落ち着ける環境にする
照明や音を控えめにし、暑くしすぎないようにします。空腹なら、母乳・ミルク・混合の方法にかかわらず赤ちゃんの必要に応じて授乳します。
3. 安心できる関わりをする
絵本や歌、抱っこで落ち着く時間をつくります。起きたまま寝床に置くことは試せますが、できなくても失敗ではありません。
4. 安全な寝床へ移す
あおむけで寝かせ、枕、掛け布団、玩具を置きません。少なくとも生後6か月までは同室で寝床は別に。大人のベッドやソファで一緒に寝落ちしないよう、眠ければ交代しましょう。
よくある失敗
- ❌ 時間や手順を厳密に守ろうとする 体調や生活に合わせて短縮して大丈夫です。泣いているのに予定を優先せず、必要な世話をしましょう。
- ❌ すぐ一晩眠ることを期待する 夜中に目覚めることはあります。習慣づくりは夜間の授乳や応答をなくすための約束ではありません。
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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。
