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👶 お世話・衛生 · 生後0〜12か月

🛁 赤ちゃんのお風呂:パパの安全ガイド

お風呂は触れ合いの時間ですが、浅い水でも溺れる危険があります。担当する大人が手で支え、目を離さないことが基本です。パパもほかの養育者も、出産施設や助産師に支え方を教わると安心です。

入浴前に用意するもの

  • 安定して置けるベビーバスと湯温計。
  • 赤ちゃんの肌に合う低刺激の洗浄料。
  • 手の届く場所に広げた清潔なバスタオル。
  • 安全な着替え場所に、おむつと着替え。

お風呂の手順

  1. 1. 環境とお湯を整える

    室内を寒すぎず暑すぎない状態にし、必要な物をそろえます。お湯はよく混ぜ、湯温計と手で熱くないことを確認します。湯温は出産施設の指導も参考にしてください。

  2. 2. 頭と体を支える

    片方の腕と手で頭・首・肩を支え、もう片方の手でおしりを支えて、足からゆっくり入れます。顔は常に水面より上に保ちます。

  3. 3. やさしく洗う

    支えを保ったまま、空いている手で顔、頭、体、しわの間、おしりを洗います。洗浄料は表示どおりに使って流し、顔に水をかけないようにします。

  4. 4. 冷える前に上がる

    疲れたり嫌がったりしたら無理に続けません。滑らないよう両手で支えて出し、すぐタオルで包み、押さえるように拭いて着替えます。

  5. 5. 片づける

    赤ちゃんを安全な場所へ移してから排水します。入浴の頻度や肌の乾燥が気になるときは、小児科や助産師に相談しましょう。

よくある失敗

  • ❌ 道具や電話のために離れる バスチェアや浮き輪は見守りの代わりになりません。離れる必要があれば、必ず赤ちゃんもお湯から出して一緒に移動します。
  • ❌ 入浴中に熱いお湯を足す やけどの危険があります。温度調整は赤ちゃんを出してから行い、よく混ぜて確認してください。
  • ❌ 水の事故への備えをしない 呼吸が苦しい、青い、反応が乏しい場合は119へ通報し、指令員の指示に従います。事前に消防署などの乳児向け救命講習で、専門家から対応を学びましょう。

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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。