👶 お世話・衛生 · 新生児期から、必要に応じて
✂️ 赤ちゃんの爪を安全に切るコツ
爪が伸びたり先がとがったりしたら、月齢だけで判断せず、見える範囲を少しずつ整えましょう。新生児の爪は薄く、皮膚との境目が分かりにくいことがあります。不安なら助産師や小児科で実際の手入れを教わってください。
用意するもの
- 乳児用の爪切りばさみ、または爪切り。
- 乳児用の目の細かい爪やすり。
- 明るい照明と、万一に備えた清潔なガーゼ。
爪のお手入れの手順
1. 落ち着いているときを選ぶ
大人が疲れすぎていない、手元がよく見える時間に行います。赤ちゃんが動くときは中止し、一度に全部終えようとしなくて大丈夫です。
2. 指を支える
指先をそっと固定し、指の腹を爪から離すように軽く押さえます。爪と皮膚の境目が見えなければ切らないでください。
3. 少しずつ整える
手の爪は自然な丸みに沿って、足の爪はおおむねまっすぐに切ります。どちらも白い先端を少し残し、両端を深く切り込みません。
4. 引っかかりを確認する
とがった部分だけをやすりで軽く整えます。切った爪を片づけ、器具は製品表示に従って清潔に保管しましょう。
よくある失敗
- ❌ 爪をかむ・引きちぎる 皮膚まで傷つけるおそれがあります。大人用の大きな爪切りも避け、小さな指に合う道具を使います。
- ❌ 切り傷に小さな絆創膏を貼ったままにする 外れて口に入る危険があります。切った場合は清潔なガーゼで圧迫し、止血できない、傷が深い、赤みや腫れが出る場合は医療機関へ相談してください。
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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。
