🧠 心と体の健康 · 生後2〜12か月
️ 自由に体を動かす機会をつくる
安全な床で、手足を伸ばしたり寝返りを試したりする時間をつくりましょう。発達の順序や時期は一人ひとり違います。姿勢を無理にとらせず、楽しく試せることを大切にします。
用意するもの
- 床に敷く、沈み込みにくく滑りにくいプレイマット。
- 口に入りきらず、小部品が外れない月齢に合う玩具。
床で遊んでみよう
1. 安全な場所を整える
家具の角、コード、小物を除きます。畳や床でも、すき間や破損を確認し、大人がそばで見守りましょう。
2. あおむけで自由に動く
起きて機嫌のよいときにマットへ。手足を動かす様子を見守り、手が届きそうな場所に玩具を置いてみます。
3. うつぶせ遊びを少しずつ
赤ちゃんも大人も起きているときだけ、大人がすぐそばで見ながら試します。顔と呼吸を確認し、疲れたり嫌がったりしたら姿勢を戻しましょう。
4. 助けが必要なら応える
自分で試す時間を待ちつつ、苦しそうな姿勢や泣きが強くなるときは支えます。眠くなったら、玩具のない硬く平らな専用の寝床にあおむけで寝かせましょう。
よくある失敗
- ❌ 姿勢の練習を急がせる 座位を支えること自体が悪いわけではありませんが、頭や体を支え、無理に長く続けないでください。座れるように見せるためにクッションで固定する必要はありません。
- ❌ 歩行器で歩く練習をする 車輪付きの歩行器は転落や危険物への接近につながります。歩行の練習に必要な道具ではなく、安全な床遊びを選びましょう。
パパのよくある疑問
発達が気になるときは?
動きの左右差が強い、できていた動きができなくなったなど、気になることは小児科や自治体の保健師に相談してください。
このガイドに追加したい日本の情報や、共有したい体験はありますか? 運営チームに連絡する

Same topic
このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。
