🧠 心と体の健康 · 生後0〜12か月
💬 毎日の声かけで、ことばの土台を育む
赤ちゃんの声、視線、動きに応えることが、やりとりの土台になります。一日中話し続けなくて大丈夫。着替えやおむつ替えのひとときに、無理なく楽しみましょう。
用意するもの
- 布絵本や厚紙絵本があれば便利です。
- 特別な教材は不要です。声、表情、身ぶり、手話などで関われます。
やってみよう
1. 今していることを伝える
「青いズボンをはこうね」「おむつを替えるよ」など、短く自然に話します。父親もほかの養育者も、普段のお世話の中で取り入れられます。
2. 返事を待つ
ひとこと伝えたら間を置きます。「あー」という声や視線に応じて、まねをしたり笑顔を返したりしましょう。
3. 気持ちを決めつけず言葉にする
「うれしそうだね」「疲れたかな」と様子を見ながら声をかけます。泣き声だけで原因は判断できないので、おなかやおむつ、体調も確認します。
4. 絵本や歌を一緒に楽しむ
絵を指さして名前を伝えたり、短い歌を歌ったりします。家庭で自然に使える言語で大丈夫。顔をそむけたら切り上げましょう。
よくある失敗
- ❌ 話し続けないと発達が遅れると思う 静かに過ごす時間も大切です。赤ちゃんことばや繰り返しも楽しみつつ、反応に合わせましょう。
- ❌ テレビの音を大きく流し続ける 背景の音を小さくすると、声や表情のやりとりに集中しやすくなります。
パパのよくある疑問
音への反応が気になります
自己判断で大きな音を鳴らして試さず、小児科や自治体の保健師に相談してください。聞こえや発達の相談は、健診前でもできます。
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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。
