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🍳 赤ちゃんとの毎日でも、自分たちの食事を大切に

育児中の食事は、手の込んだ料理でなくて大丈夫。冷凍食品や惣菜も使い、親が交代で落ち着いて食べられる仕組みをつくりましょう。抱っこしたまま火や包丁を使ったり、熱い飲食物を扱ったりするのは避けます。

あると助かるもの

  • 冷凍ご飯、うどん、卵、豆腐、納豆、魚の缶詰、冷凍野菜などの使いやすい常備品。
  • 小分け保存容器と、作った日を書けるラベル。
  • 共有の買い物メモと、無理なく作れる定番料理の一覧。

食事を回す4つの工夫

  1. 1. 安全な調理時間をつくる

    別の大人が赤ちゃんを見る時間に調理するか、赤ちゃんを台所の危険から離れた安全な場所に置きます。抱っこひもを使っていても、火・刃物・熱い鍋は扱わないでください。

  2. 2. 余裕のある日に少し多めに作る

    ご飯や煮物などを、使い切れる範囲で小分けに。調理後は室温に長く置かず、清潔な浅い容器などで速やかに冷まして冷蔵・冷凍します。再加熱は中心まで十分に行い、保存状態が不明なものは食べません。

  3. 3. 組み合わせで一食にする

    ご飯と納豆、冷凍野菜のおかず、あるいはうどんと卵など、主食・たんぱく源・野菜を組み合わせます。惣菜や弁当に足りない一品を添える方法でも十分です。

  4. 4. 交代で食べ、買い物も分担する

    赤ちゃんの世話を交代し、食事の時間を確保します。一人のときは冷めても食べやすいものを準備。買い物、献立、片づけも分担し、必要に応じて配達や周囲の支援を使いましょう。

よくある失敗

  • ❌ 手作りできない自分を責める 市販品や軽食を使うことは手抜きではありません。食欲不振や食事が取れない状態が続くときは、医師や管理栄養士に相談しましょう。
  • ❌ 作り置きを室温で放置する 育児で中断することも見越し、保存までを調理の一部にします。消費期限や保存方法は商品の表示に従い、見た目やにおいだけで安全を判断しないでください。

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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。