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💛 ママ · 出産当日

⏳ お産の段階と、子宮口の開き方を知る

子宮口の開きは、お産の進み具合を見る目安のひとつです。陣痛、赤ちゃんの位置や心拍、本人の体調も合わせて判断します。進む速さをほかの人と比べず、そのとき必要な支えを考えましょう。

お産の主な段階

  • 分娩第1期:子宮頸部が薄く短くなり、子宮口が全開になるまで。初期から活発に進む時期へ移りますが、所要時間には個人差があります。
  • 分娩第2期:子宮口が全開になってから赤ちゃんが生まれるまで。
  • 分娩第3期:赤ちゃんが生まれてから胎盤が出るまで。その後も出血や体調の観察が続きます。

そばでできること

  1. 1. 今の段階と方針を聞く

    「今は何を見ていますか」「次はいつ確認しますか」と質問します。子宮口の数字だけで、出産までの時間を予測しないようにしましょう。

  2. 2. 楽な姿勢を一緒に探す

    横向き、上体を起こすなど、本人が楽な姿勢を支えます。歩行や姿勢変更は、麻酔やモニターの状況もあるのでスタッフに確認してください。

  3. 3. 呼吸と休息を支える

    本人が望めば、息を止めずゆっくり吐く呼吸を一緒に試します。触れてほしいか、静かにしてほしいかを聞き、痛みのケアもスタッフに相談しましょう。

  4. 4. いきみたい感覚を伝える

    強くいきみたくなったら助産師に伝えます。いきみ方やタイミングは状態に合わせて確認し、付き添う人が無理に指示しないようにしましょう。

よくある失敗

  • ❌ 進みが遅いのは緊張や努力不足だと思う お産の進行には多くの要因があります。リラックスや姿勢で必ず早まるわけではなく、本人の責任ではありません。
  • ❌ 横になるのは悪いと思う 休息や医療上の理由で横になることもあります。姿勢は本人の希望と安全性を優先します。

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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。