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🚑 出産のための受診:いつ、どうやって向かう?
出産予定施設から、連絡する症状と夜間の連絡先を事前に聞いておきましょう。本人の訴えを大切にし、父親や付き添う人は電話、荷物、移動の手配を分担します。緊急時は準備より救急要請が先です。
事前に準備するもの
- 母子健康手帳、診察券、健康保険の資格を確認できるもの、施設指定の書類。
- 入院バッグ、携帯電話、充電器、清潔なナプキン。
- 産科の昼夜の連絡先と移動手段。陣痛時対応のタクシーは地域の事業者に利用条件を確認します。
受診までの動き方
1. 症状を確認して連絡する
陣痛が規則的になる、破水が疑われる、出血、胎動の減少があるときは産科へ。妊娠週数、痛みの間隔、液体の色や量、胎動を伝えます。
2. 破水か迷っても相談する
少しずつ漏れる場合や、透明でない液体もあります。清潔なナプキンを当て、時刻と色を伝えましょう。入浴などの準備で連絡を遅らせないでください。
3. 指示に合わせて移動する
来院先と入り口を確認し、安全な交通手段で向かいます。陣痛や体調不良のある本人は運転せず、付き添いが運転する場合も途中での異変に備えます。
4. 切迫した症状は119へ
大量出血、意識の異常、けいれん、強い呼吸困難、赤ちゃんが出てきそうで移動できない場合は119です。住所と妊娠中であることを伝え、指示に従いましょう。
よくある失敗
- ❌ 荷物やシャワーを優先する 受診の指示があれば出発を優先します。忘れ物を取りに戻るために受診を遅らせないでください。
- ❌ 不規則な痛みなら大丈夫と決める 強い痛みが続く、出血する、いつもと違う場合は、陣痛の間隔にかかわらず連絡しましょう。
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このガイドは医療機関での診察や助言に代わるものではありません。迷ったら医師や出産した医療機関に相談し、緊急時は119へ。新生児の体温が38℃以上の場合は、速やかな診察が必要です。
